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| これまでは、骨がやせてしまって十分な骨がない方には、骨移植や骨造成などの”骨を増やす”手術を行う必要がありました。 |
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| しかし、このような手術は |
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手術が大掛かりになることがあり、かつ複数回かかることがあるので、身体的負担がかかる。 |
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治療費がかかる |
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| B |
治療期間が一般的なインプラント治療より長くなる |
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| C |
感染リスクが増える |
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| などのデメリットがあります。 |
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しかし、最近、短いインプラント(ショートインプラント)でも十分な機能を発揮できる場合があることがわかってきました。わずか2〜3mmなのですが、それだけ短いだけで、神経や上顎洞を傷つける可能性が格段に少なくなり、”骨を増やす”手術の必要性がなくなるのです。
そのため、これまで、”大がかりな手術をしてまでインプラントの手術を受けたくない”と思っておられた方には、お勧めの方法と言えます。 |
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大げさな手術が怖い方 |
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骨がやせてしまっていて、これまでインプラントをあきらめていた方 |
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入れ歯のガタつきを抑えたい方 |
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| 入れ歯のガタツキを抑えるために、インプラントを使うことは、有効な手段です。しかし、長年入れ歯をお使いの場合、顎の骨がやせていて、十分な長さのインプラントを入れることが難しいことが多いです。そのような時でも、ショートインプラントなら、解決できることがあります。 |
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当院では、バイコンインプラントというインプラントを使用しています。このインプラントは、アメリカ製で、世界的にもシェアーの高い、信頼のおけるインプラントです。20年の臨床実績と35年の研究開発の実績を持つ、歴史のあるインプラントシステムです。
また、入れ歯の維持装置用のアタッチメントがショートインプラントにも用意されているところが、大きな特徴となっています。 |
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左下の第1、第2大臼歯の部分にインプラントを埋入した患者さんの例です。
第2大臼歯の部分は、CTで確認しても下顎の神経までも9o程の距離しかありませんでした。
一般のインプラントの長さは、長さ9o以上のものがほとんどなので、それを埋入すると神経を傷つけてしまう恐れがあります(図1)。そこで、第2大臼歯の部分に長さ5.7mmのショートインプラントを使いました。
術後2年経過していますが、問題なく経過しています。(図2) |
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| 図1 |
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図2 |
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